総人四回生による卒論紹介

担当:総人四回生

概要

 

卒業論文は、学部生が最初に取り組む「アカデミックな文章」だと思います。

もちろん、それまでもレポートなどは書いた経験があっても、一定の分量を書き、先行研究を調べ、自身の提示した問いに答えていくという論文の体裁の文章を作っていく機会としては、恐らく最初のものでしょう。もしかしたら、最後の機会かもしれません。

 

1-2回生の方は、「卒論なんてイメージできない!」と思われるかもしれません。あるいは、「そんなことできる気がしない」と感じるかもしれません。

今回は、卒論に目下取り組んでいるみなさんの先輩たちに、自身の卒業研究について発表してもらいます。

先例を知っておくこと、先輩の経験を聞くことは、卒論のイメージを明確にしてくれるだけでなく、今後の学部生活をどのように組織していくかを考える上での手がかりを与えてくれるはずです。

お楽しみに!

 

ちなみに、聞いた覚えのない人もいるかもしれませんが、総合人間学部には、「研究を他者に語る」という制度があります。

これは、総合人間学部と人間・環境学研究科が掲げる「研究を語る」という教育課題を現実化すべく作られた制度です。(そんな教育課題があるなんて知らなかったという人も多いかもしれませんが。)

今回が、みなさんにとって「他者の研究を聞く」力を養う機会の一つになればと思っています。