第11回 言葉で私たちは何をしているのか

担当:谷川嘉浩

概要

哲学は言葉を使います。

たとえ、言葉以外のものごとを扱う場合でも。

哲学と結びつきの深い、「言葉」について今回は考える予定です。

 

当日は、フィールド言語学者の思考実験をおこないます。

その言語学者は、未知の言語の辞書を作ろうとするのです。

その思考を通じて明らかになるのは、

言語を通じて私たちは他者のことをどのように理解しているのか、ということです。

この知見は、哲学の講義の一回目でたどり着いた地点と重なり合います。